鷹バンデンハークが日本S第2戦先発へ 「できる限りの準備はしてきた」

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ソフトバンク・バンデンハーク【写真:藤浦一都】

マツダスタジアムは「好きな球場の1つ」

■広島 – ソフトバンク(28日・マツダスタジアム)

 ソフトバンクのバンデンハーク投手が日本シリーズ第2戦に先発する。マツダスタジアムでの登板は、白星を挙げた2017年6月16日の交流戦以来となる。

 クライマックスシリーズファイナルステージ初戦で西武を相手に粘投を見せたバンデンハークが第2戦のマウンドを任された。昨年の交流戦以来のマツダスタジアムでの登板となるが「マウンドも好きだし、野外で天然芝で好きな球場の1つだよ」と自信を見せた。

「遠投したり、ブルペンに入ったり、平らな場所でキャッチボールをしたり、できる限りの準備はしてきた。少しエキサイティングな気持ちはあるけど、春のキャンプからここを目指してやってきたし、来日4年で3度もこの舞台を経験できる。チームメートに感謝しながら投げたいね」

 広島打線については「バランスが取れたいい打線」としながらも「いつもどおりに1人1人、1球1球腕を振って投げるだけ」と平常心を強調。

 初戦の千賀滉大は初回から完全アウェーの雰囲気に飲まれた感があったが、バンデンハークがどういう立ち上がりを見せるのかに注目したい。(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)