レクサス ES、量産車初のデジタルアウターミラー採用で登場【月曜必読記事5選】

レクサス 新型ES グレード:version L│ボディカラー:サンライトグリーンマイカメタリック│インテリアカラー:リッチクリーム

先週話題の記事を月曜のうちにチェック

先週1週間で公開されたオートックワンのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。

忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見!これさえ読めば今話題のクルマ・最新情報がよくわかる!

1位:レクサス 新型ES発表会|「日常の中でのトキメキ」を感じられる高級セダン

レクサスは2018年10月24日(水)、新型ESの販売を開始した。価格は580万円~698万円(消費税込)。

新型ESは、レクサスのブランド創設時からラインナップされる、同ブランドの歴史を創り上げてきたモデル。

今回発売される新型モデルで7代目を数え、レクサスの中では歴史あるモデルであり、意外にも歴代ESの中で日本に導入されるのは本モデルが初なのである。

記事では、量産車初として採用されたデジタルアウターミラーの詳細も明かされている。

2位:ホンダ NSX2019年モデル|存在感抜群の新カラーが登場

ホンダ NSX(2019年モデル) ボディカラー:サーマルオレンジ・パール(新色)

ホンダは2018年10月22日、NSXの2019年モデルの発表会を都内で行った。

NSX 2019年モデルは10月25日から予約を開始し、2019年5月より発売する。販売価格(消費税込)は2370万円。

発表から2年で計画を大きく上回る400台のオーダーを抱えるNSXだが、今回、目にも鮮やかな新カラーが登場した。

記事では、主な4つの改良点や開発責任者の想いを紹介している。

3位:トヨタ カムリ新グレードWS試乗|これが本気仕様か?進化した内容とは!?

トヨタ カムリWS

発売から1年足らずで、売れ行きが目標の半数程度まで落ち込んだ現行カムリ。

発売時点で開発者は「新型カムリを切っ掛けに、日本でセダンを復権させたい」と意気込んだが、今のところ空振りに終わっており、この厳しい販売現状を打破することも視野に入れて、新グレードのカムリWSが設定された。ジャーナリストの渡辺陽一郎氏によるとWSは「Worldwide Sporty」の略称で、世界に通用する高性能車という意味だろう。

記事では、その姿を徹底的に明らかにしている。

4位:スズキ 新型ジムニー[5MT] 実燃費レポート|意外!? 燃費も優秀だった

スズキ 新型ジムニー 実燃費レポート グレード:XC 5速MT

2018年7月に20年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたばかりの新型ジムニー。

もはや「軽自動車」という枠を飛び出して「本格オフローダー」としても名高い車種だけに、新型の登場を心待ちにしていたユーザーも少なくないだろう。

記事では、カタログ燃費を上回る実燃費が明らかにされている。

5位:ジープ 新型ラングラー 試乗|最強オフローダー 19年ぶりの大進化

新型Jeep Wrangler(ジープ ラングラー)

ジープ ラングラーは耐久性の高いフレームに、ボディ、エンジン、後輪駆動をベースにした悪路向けの4WDシステム、サスペンションなどを組み付ける。

フロントマスクは第二次世界大戦で使われたジープの流れを汲み、ジープブランドの、そしてSUVの原点といえるだろう。

記事では、具体的なスペックや、売れ行きを紹介する。

前回の週間オススメ記事ランキング5選(2018年10月22日掲載)

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