JAF、台風21号による車両トラブル件数を発表 | 最も多かったのはタイヤのパンク

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道路冠水のイメージ

台風21号通過後、2府県のトラブル件数は増加

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JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は、台風21号の影響が多かったと思われる2018年9月4日(火)から6日(木)までの3日間に 大阪府・兵庫県内で受付けたロードサービス件数について発表した。

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それによると、台風21号に起因すると思われるものは大阪府内が1,930件(前年同期件数:1,346件)、 兵庫県内が1,040件(前年同期件数:791件)を記録し、いずれの府県でも前年同期の件数を上回った。

台風接近時は、特にパンクとガラス割れに注意

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特に多かったのは大阪府内におけるタイヤのパンク。 前年同期の252件に対し310.3%となる782件を記録した。これについてJAFは、台風の強風で道路上に瓦礫が散乱し、 その上を走行したことによってパンクが起きたものと推定している。

また、車のガラスが割れてしまうトラブルも大阪府内で187件(前年同期件数:1件)、 兵庫県内で11件(前年同期件数:0件)発生した。前年はほとんど要請がなかったことから、このトラブルも台風に起因するものと考えられる。

台風が接近したときの注意点として、JAFではドライバーに対し下記のようにコメントしている。。

「台風が接近している際は、 不要不急の運転はお控えください。 走行中にガラスが割れると交通事故だけでなく大怪我のおそれもあり大変危険です」

「台風が過ぎ去った後も油断せず、 自動車で出かけられる際は走行する道路の状況をご確認ください」