無人航空機、海で紛失

空自、射撃訓練中に

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 航空自衛隊の航空総隊は29日、青森県六ケ所村の六ケ所対空射撃場で、射撃訓練の的として使っていた遠隔操作の無人航空機が強風であおられ、海上に落ちて行方不明になったと発表した。爆発などの危険はなく、触っても害はないというが、発見した際は航空自衛隊三沢基地へ連絡するよう呼び掛けている。

 行方不明になったのは低速標的機(R―CAT)で、全長約3.8メートル、幅約3.5メートル、重さ約162キロ。対空機関砲の射撃訓練のため、的となる吹き流しをつけて飛行していた。