県立球磨支援学校の創立40周年祝う 多良木町

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県立球磨支援学校で開かれた40周年記念式典=多良木町

 県立球磨支援学校(多良木町)の創立40周年記念式典が25日、同校で開かれ、児童生徒や教職員、卒業生ら約240人が出席して節目を祝った。

 同校は1979年に球磨養護学校として開校。91年に高等部が新設され、2012年に現在の校名に変更した。児童生徒が計80人在籍している。

 式典では、打越博臣校長が「保護者とともに子どもたちの卒業後の姿を描き、その実現に向けて学校教育に何が必要か考えていきたい」とあいさつ。児童生徒を代表して高等部3年の八反田隆志さんが「運動会などを通じ、みんなで力を合わせれば目標を達成できることが分かった。これからも学校で学ぶことを大切にしたい」と述べた。

 式典後にはコンサートも開かれ、児童生徒らが作詞した40周年記念歌などを歌った。(園田琢磨)

熊本日日新聞 2018年10月26日掲載