レスターファンの世界的人気バンド「夢が終わった」オーナーの死に悲痛…

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先日発生したヘリコプター墜落事故により、レスター・シティのオーナーを務めていたヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏を含めた5名が死去した。

レスター・シティの本拠地であるキング・パワー・スタジアムでは追悼の式典が行われ、多くのサポーターや選手、関係者が悲しみに打ちひしがれた。

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そして、スタジアムの献花台にはあのレスター出身の世界的人気バンドであるカサビアンのフロントマン、トム・ミーアンも訪れていた。

2016年には同スタジアムでライブを行い、さらにプレミアリーグ優勝の際にはパレードにゲスト出演もしたカサビアン。

トムはオーナーの死去に際して以下のように話し、夢が終わったように感じると明かしたという。

トム・ミーアン 「彼らは本当に素晴らしかった。このクラブにやってきて、負債から救い出し、そして降格から逃れさせてくれた。

そしてプレミアリーグで優勝させてくれた。今こうなって、まるでそれが死んだようだ。夢が死んだ。

ヴィチャイと会ったことを覚えているよ。何度か会った。このスタジアムで2回ライブをしたんだ。

ステージで彼に会って挨拶をし、ハグをした。素晴らしい思い出だが、それも死んだようだ。レスター・シティが死んだようにも思える。回復するには時間がかかるだろう…」