鉄道博物館 ED40形式10号電気機関車 重要文化財指定

©株式会社エキスプレス

大宮で誕生 碓氷峠で活躍 大宮で余生を送っています

信越本線横川〜軽井沢間(現在は廃止)の急勾配区間用として製造された、国鉄最初の本線用国産電気機関車。主電動機を2基搭載、1基は動輪用、もう1基はラック台車駆動用とし、動輪についてはジャック軸、主連棒、連結棒を通じて動力を伝える方式。蒸気機関車で培った技術を活用した機関車です。

■製造年/1921(大正10)年
■製造所/鉄道省大宮工場
■全長/約9.8m