登別マリンパークのフォトコンで最高の瞬間209点

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最優秀賞の「こっちおいで」
優秀賞の「エスケープ」
優秀賞の「オシャカナきれい。。」

 登別マリンパークニクス(登別市登別東町)のニクスデジタルフォトコンテスト2018の受賞作が決まった。最優秀賞には石川正純さん(46)=札幌市=の「こっちおいで」が選ばれた。

 石川さんの作品は、ニクス城内の金魚万華鏡で、女性が水槽の外側から差し伸べた手に、金魚が最接近した光景を捉えた。光の明暗や構図、シャッタータイミングが秀逸。変化する周囲全体の色合いもタイミング良く金魚とマッチしている。

 優秀賞は2人。野田芳雄さん(42)=名古屋市=は、ダイナミックなサメの動きと逃げるように周囲を泳ぐ魚の動きを「エスケープ」のタイトルで収めた。ハンドルネーム「MASALU CAMERA」さん(38)=札幌市=は、たくさんのイワシに夢中になっている子どもの表情を切り取った。集中して眺めている様子は「オシャカナきれい。。」のタイトルにぴったりだ。

 7月24日~10月14日に作品を募集した。114人から209作品が集まった。受賞作は今月、ニクス城3階で額装して展示する。全応募作品はゲート館1階インフォメーションディスプレーによるスライドショーで紹介する。

 このほかの受賞作は次の通り。(敬称略)

 ▽特別賞(支配人賞) 「ジャンプ~」(赤平市、上机久敏)、「空飛ぶイルカ」(札幌市、宿野部清香)、「不思議な世界」(浦河町、向田紗来)▽特別賞(水族館長賞) 「私の彼」(札幌市、竹田史子)、「時の流れ」(ハンドルネーム・める)