<ロッテ>井口監督「来季は優勝」 鴨川で秋季キャンプスタート

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プロ野球千葉ロッテマリーンズの秋季キャンプが31日、鴨川市の市総合運動施設で始まった。井口資仁監督は「今シーズンは期待に応えられなかった。来シーズンは優勝を目指す」と決意表明。31人の選手らは11月16日まで練習に励む

 プロ野球千葉ロッテマリーンズの秋季キャンプが31日、鴨川市の市総合運動施設で始まった。井口資仁監督や選手31人が参加。来シーズン優勝に向けて、11月16日まで鍛錬を積む。

 鴨川でのロッテキャンプは2008年の春季から始まり、春秋通じて12回目。コーチやスタッフをはじめ総勢約70人が鴨川入りした。

 市総合運動施設野球場で開かれた歓迎セレモニーで亀田郁夫市長は「日々の練習に集中できるよう施設整備をはじめとしたサポート態勢を整える。心置きなく打ち込んでもらいたい」と激励。井口監督は「今シーズンは期待に応えられない結果に終わってしまった。課題を克服して、来シーズンは優勝を目指す」と抱負を語った。

歓迎セレモニーで、地元小学生から花束を受ける井上選手(左)ら=31日、鴨川市

 地元少年野球チームAKマリーンズに所属する市立小湊小学校6年の原田琉世君(11)が「選手を間近で見るのを楽しみにしていた。プレーをお手本に頑張りたい」と井上晴哉選手に花束を贈呈。選手たちは早速練習に取り組んだ。

 休養日は5、12日。4日午後3~4時にサイン会・写真撮影会、11日午後3~4時に市内少年野球・ソフトボールチームを対象にした野球教室を開く。