広告在庫を販売する

this.kiji.is ドメインも“自社媒体”として高収益化

©ノアドット株式会社

this.kiji.isドメイン(および一部のnor.提携外部サイトまたはアプリ)から配信されている記事ページに付随する広告枠は、その在庫を販売することが可能です。

考え方

パブリッシャーが、その配下のコンテンツホルダー・ユニットをしてthis.kiji.isドメイン(および一部のnor.提携外部サイトまたはアプリ)から配信している記事ページは、一義的にはそのコンテンツホルダー・ユニットのものです。
よって、その閲覧数を自社媒体資料に記載し、記事ページに付随する広告枠の在庫を販売していただくことができます。

ただし、広告収益の最大化を適切に行い、それによりnor.という「パブリッシャーの共同所有インフラ」を持続可能なものとするため、実務的には「nor.の広告枠」としてノアドット社がベースの管理、運用を行っています。
したがって、広告在庫の販売をパブリッシャー自身が行う場合は、形式的にnor.の広告枠を「購入」し、それを販売する「代理店」のかたちをとることになります。
パブリッシャーは販売代理店として広告主から受け取った売上を一度ノアドット社に支払い、その後にノアドット社の算定(後述)にもとづいて取得収益の支払いを受け取ります。

パブリッシャーが得られるものは販売代理手数料と、また自らが配信している記事ページに付随する広告枠については通常のプログラマティック(オープン・エクスチェンジ)広告よりも高い取得収益です。

nor.のパブリッシャーではない通常の広告代理店様へ
ノアドット社( support@nordot.jp )にお問い合わせください。一般的な商流でnor.の広告枠を販売いただけます。

フロー

1. ノアドット社と「広告販売代理店業務委託契約」を締結する。(初回に一度のみ)

2. 配信期間、配信インプレッション数(以下imp数)、金額についてノアドット社と調整し、合意する。

3. 1および2にもとづいて、販売代理手数料を適宜上乗せするなどして広告在庫を販売する。

  • 自ら配信している記事ページに付随する広告枠については、自らの基準で広告審査を行います。
  • コンテンツホルダー・ユニットを横断して広告枠を販売する場合は、ノアドット社の基準で広告審査を行います。

4. 受注後、ノアドット社に「発注メール」(期間、imp数、金額、クリエイティブを記載)を送信する。
👉自社の広告在庫とセットにするなどして販売していただいても構いません。

5. ノアドット社が、DSP「nor.dsp」から配信設定およびクリエイティブの入稿を行う。
👉2018年4月1日現在、入稿はノアドット社が実施します。案件数が増えて定常的に入稿が発生する場合は、入稿権限を付与する可能性があります。

6. ノアドット社から付与されたnor.dspへのアクセス権で、配信レポートを確認する。

7. ノアドット社が、請求書を発行する。

8. ノアドット社に広告売上を支払う。

9. ノアドット社から後述の算定にもとづく取得収益の支払いを受ける。

販売形式

下記のいずれかの形式で販売できます。

  • 期間指定販売(最短1週間〜最長1か月の間で指定して販売)
  • 配信インプレッション数(以下imps数)指定販売
販売可能な広告枠

下記のレクタングル広告枠(300×250)の在庫を販売できます。

this.kiji.isドメインから配信する記事ページの広告枠

  • モバイル版:2か所(記事下、ページ末尾の各1か所)
  • デスクトップ版:3か所(記事下)

SmartNews(SmartView)から配信する記事ページの広告枠
SmartNewsにnor.経由で記事配信を行っているコンテンツホルダー・ユニットのみ

  • ページ末尾の1か所

gooニュースから配信する記事ページの広告枠
gooニュースにnor.経由で記事配信を行っているコンテンツホルダー・ユニットのみ

  • モバイル版:2か所(記事下、ページ末尾の各1か所)
  • デスクトップ版:6か所(記事ほか)

eoニュースから配信する記事ページの広告枠
eoニュースにnor.経由で記事配信を行っているコンテンツホルダー・ユニットのみ

  • モバイル版:4か所(記事下ほか)
  • デスクトップ版:4か所(記事下ほか)
取得収益の算定

通常のプログラマティック広告の場合と同様、その在庫を生んだキュレーター・ユニットに対しても収益の分配が行われます。

ただし、キュレーター・ユニットへの分配はあくまでもプログラマティック広告の価格分のみの分配で、単価増分は分配の対象にならず、すべてコンテンツホルダー・ユニットの取り分となります。

通常のプログラマティック広告を配信した場合
そのコンテンツホルダー・ユニットのプログラマティック広告の実勢単価(例):CPM100円

  • キュレーター・ユニットの取得収益:38.2円(通常の分配率38.2%より)※1
  • コンテンツホルダー・ユニットの取得収益:61.8円(通常の61.8%より)

広告販売を行い、受注した広告を配信した場合
受注広告の単価(例):CPM250円

  • キュレーター・ユニットの取得収益:38.2円→※1の水準のまま
  • コンテンツホルダー・ユニットの取得収益:211.8円

取得収益は、所定のサービス利用手数料を控除したうえでノアドット社から支払われます。

SmartNews(SmartView)から配信する記事ページの広告枠について
収益分配の算定は行われず、すべてコンテンツホルダー・ユニットの取り分となります。また、ノアドット社による手数料控除の対象にもなりません。