codevを利用して開発する

オフショア開発チームを共同所有

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高橋 理恵

ノアドット株式会社

高橋 理恵

ノアドット株式会社

東芝でSIerを3年経験し、2005年にヤフー入社。法人向けサービスの営業、Yahoo!ニュースのビジネス開発の業務を担当。ノアドット事業の立ち上げに関わり設立とともに出向し、2017年秋にノアドットに転職。現在は主にインサイドセールス、カスタマーサポートの業務を担当。クアラルンプール在住。

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ベトナムのオフショア開発チーム

「codev(こでぶ)」は、ノアドット社が現在利用しているベトナムのオフショア開発チームをパブリッシャーの皆さまにもお使いいただけるサービスです。

この名前は、

co:development

コー・デベロップメント、皆さまがシェアリングしてお使いいただける開発チームという意味と、

code-vietnam

コード・ベトナム、ベトナムで書かれるプログラムという二つの意味を持たせた通称です。

具体的に、どんな開発案件に対応可能なのか、いくつか例を紹介します。

1. 自社CMSとnor.をAPI連携し、記事を即時入稿、更新、削除

コンテンツホルダーとして、nor.のAPIの仕様にあわせて自社のシステムを改修するという案件に対応できます。
たとえば、普段CMSを操作して自社データベースに記事の入稿、更新、削除を行う際に、同時にnor.のデータベースにも同じ指示が飛ぶようにプログラムしておくこと で、作業が一度で済んでリアルタイム連携が可能になり、キュレーターにも素早く記事に気づいてもらえます。

2. 記事配信用RSSの新規作成、修正

nor.では、this.kiji.isドメインで表示されるページの仕様に最適化したRSS拡張フォーマット「nor.Feed」を定義しています。
自社DBに入稿した記事をnor.Feedの仕様に合わせて配信することで、イメージ通りの表現でthis.kiji.isドメインから記事ページを配信できるようになります。
新規に作成する場合でも、すでにお持ちのRSSを改修する場合でもこ対応できます。

3. nor.に入稿した記事を自動的にSNS投稿

nor.データベースに入稿した記事を、自社で運営するSNSアカウントに自動投稿すると仕組みも開発できます。

4. 自社CMSとnor.を連携させてキュレーションを配信

キュレーターとしての開発はたとえば、使い慣れている自社CMSにnor.のデータベースからAPIやRSSを使って記事の見出しを取り込んでキュレーションを作成し、自社メディアに配信する、という開発が可能です。

5. nor.から取得した見出しをそのまま配信

取得した見出しでキュレーションを作成せず、自社メディアに直接配信することも可能です。キュレーションの切り口を企画し、そのコンセプトにあった検索条件でnor.のデータベースからRSSやAPI経由で見出しを取得し、自社のCMSには取り込まずに直接、自社メディアのページデザインに合わせて配信するという開発ができます。

そのほか、ウェブサイト改修などに関する全体的なご相談も受け付けています。

実際の開発体制、コミュニケーション、フロー

ベトナムでノアドット社のオフショア開発を請け負っている「Pascalia Asia(パスカリア・アジア)」さんの中にnor.開発チームがあり、こちらの一部をパブリッシャーの皆さんと共有します。
皆さんとのコミュニケーションには、株式会社パスカリアのブリッジSEが立ちます。

ブリッジSEは日本にいますが、基本的にはビデオチャットなどオンラインでの打ち合わせが中心で、もし交通費を実費でご負担いただけるのであれば、国内でのお打ち合わせにも一部対応可能です。
また、開発自体はベトナムで行いますので、お客様側での常駐には対応できません。同様の理由から、リモート環境で開発できることが条件となります。

ご利用方法としては、まずノアドット社に「codev使いたいんだけど」とご相談をいただきます。
ノアドットのほうでcodevチームの空き状況を確認し、問題なければその後はパスカリアの日本人担当者から直接パブリッシャーの皆様にご連絡し、詳しい開発要件を伺います。お話を伺った上で開発にかかるスケジュールと見積をご連絡し、ご発注いただいたら作業開始して納品します。

codev利用のメリット

codev利用のメリットは、ベトナム側がnor.の仕様を把握しているので、仕様が理解できていないことによるミスが発生しないこと、また、ご要望に対してより適切なご提案を受けられる可能性があることです。

初回のご利用最大で15万円相当分開発までについては無料ですが、デジタルの世界は日々、継続的に改善を積み重ねていくことが大切ですので、単発ではなく中⻑期で継続的なご利用をおすすめします。

お問い合わせ先: support@nordot.jp