V長崎専用スタジアム建設計画 幸町工場跡の契約締結 ジャパネットと三菱重工

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 通販大手ジャパネットホールディングス(佐世保市)は1日、サッカーJ1、V・ファーレン長崎の専用スタジアム建設を計画している三菱重工業長崎造船所幸町工場跡地(長崎市幸町)について、同社と不動産売買契約を締結した、と発表した。10月31日付。購入金額は非公表。
 面積は約6・8ヘクタール。2021年4月に引き渡しとなる。構想では、2万3千人収容のサッカー専用スタジアムのほか、300室のホテルや300戸のマンションなどを整備する。23年の完成を目指している。
 V・ファーレン長崎は現在、最下位で残留争いを続けている。ジャパネットは「シーズンの結果は、基本的に構想には影響しない」としている。