3町と連携 復興を急ぐ

道内地震2カ月で知事

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 高橋はるみ知事は1日の記者会見で、発生から2カ月を迎える胆振東部地震について「(厚真、安平、むかわの)3町と連携しながら地域に寄り添った復旧・復興を急ぐ」と強調した。

 道が建設した仮設住宅は1期工事が終わり、1日から入居が始まった。高橋知事は「300人を超える人が避難所生活を余儀なくされており、3町からは災害廃棄物処理に関する職員の派遣要請が来ている。3町それぞれの地域に合った復興やその先の地域づくりビジョンを共に考え、課題には連携してきめ細かく対応する」と語った。

 日本ハムが北広島市にボールパークの建設を正式決定したことに関しては「5日に道などと協定を締結するので物事が一歩進む。できる限り応援して盛り上げたい」と述べた。
(有田太一郎)

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