１０月３１日に３８歳を迎えた中村憲剛がメディアに今後の抱負を語っていました！その内容とは！？
昨シーズンのJ1リーグ王者川崎フロンターレは今シーズンも自慢の攻撃力を生かし、１８勝6分６敗の勝ち点60で２位のサンフレッチェ広島に４ポイント差をつけて堂々の首位をキープしています。２シーズン連続の優勝に大きな期待がかかっている川崎フロンターレを引っ張っているのは他もあろう「川崎のバンディエラ」こと中村憲剛選手。持ち前のキープ力とパスセンスを生かし今もなおチームの中心として走り続けています。今回その中村選手が１０月３１日に３８歳を迎えTBS系列のスーパーサッカーに取材を受けていました。インタビューでは今後の抱負や引退を決意するときなどが語られていてファンには必見の内容となっていました！
中村憲剛選手のインタビュー
自称サッカー馬鹿と語る中村憲剛選手ですが、「去年の１年間よりもさらにいい１年にしたいと語り」、さらには「サッカー選手としてもっと成長したい」と決意を語ってくれました。現役引退については「後輩に負けたくないと思わなくなった時」と語り、サッカーをやり尽くしたら現役引退を考えるようです。大のサッカー好きの中村選手だったらまずやり尽くしたということはないと思いますので（笑）まだまだ中村選手のプレーを等々力で見ることができますね！中村選手、３８歳の誕生日おめでとうございます！
