4都県警が覆面パトの出発式

年末に向け取り締まり強化

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埼玉スタジアムで行われた4都県警の覆面パトカー合同出発式=2日午後、さいたま市(ナンバープレートにモザイク加工をしています)

 警視庁と埼玉、千葉、神奈川の3県警は2日、交通死亡事故が増加する年末に向け、飲酒運転や速度超過違反を取り締まる覆面パトカーの合同出発式を埼玉スタジアム(さいたま市)で行った。

 出発式では、3県警を管轄する関東管区警察局広域調整第2課長の野本陽一警視正が「覆面パトカーの秘匿性や機動力を最大限活用し、臨機応変に取り締まりを実施してほしい」と訓示した。

 警視庁によると、10月末現在、全国の交通事故死者数が前年比で減少する一方、3県はいずれも増加。都内では飲酒運転による死亡事故が前年より多くなっている。