クロカジキ魚拓、串本町へ寄贈

日本記録認定の360キロ

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和歌山県串本町に贈られた巨大クロカジキの魚拓=2日

 和歌山県串本町近海で釣り上げられた全長4.12メートル、重さ361.2キロのクロカジキの魚拓が2日、同町に贈られた。7月中旬の大会での釣果で、田嶋勝正町長は「大会は29回になるが、これだけ大きなカジキは見たことがなかった。串本の海の豊かさを表していると思う」と喜んだ。

 町によると、釣り団体から糸の強度に基づくクラス別で、重さの日本記録認定を受けた。寄贈した大阪市のカジキ釣りチーム「天晴」の代表長谷川達智さん(60)=大阪市住之江区=は「釣った時はそれほど実感はなかったが、魚拓を見て本当に大きいなと思った」と話した。