東北道をバックで30m逆走

仙台、JRバス東北

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 JRバス東北(仙台市)は3日、仙台市内の東北道上り線を走行していた同社の高速バスが、降りる予定だったインターチェンジ(IC)を通過してしまい、約30メートルをバックで逆走したと発表した。乗客17人にけがはなかった。

 同社によると、逆走があったのは3日午後3時50分ごろ。古川駅(宮城県大崎市)発仙台駅西口行きの高速バスが、仙台宮城ICを通過。気付いた男性運転手(51)が路側帯をバックし、同ICから一般道に降りた。

 午後4時すぎ、乗客から同社に連絡があり発覚。運転手は「考え事をしていた」と話しているという。