元日本代表の川口が引退発表

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 J3相模原は4日、元日本代表GKの川口能活(43)が今季限りで現役を引退すると発表した。川口はクラブを通じ、「今シーズンで引退することを決めました。とにかく今は感謝の気持ちしかありません」とコメント。12月2日にホームの相模原ギオンスタジアムで行われる鹿児島との今季最終戦後に引退セレモニーを行う。

 川口は静岡・清水商高(現清水桜が丘高)から1994年に横浜Mに入団。イングランドのポーツマス、磐田などを経て、相模原には2016年に加入し、今季のリーグ戦出場は5試合だった。

 J1で通算421試合、国際Aマッチは116試合に出場。ワールドカップ(W杯)は1998年フランス大会から4大会連続で日本代表として出場した。

 今月14日に引退会見を開く予定で、「僕がプレーした各クラブに携わる全ての方々、応援してくれるサポーター、一緒にプレーした先輩方、仲間達に感謝の気持ちを伝えたい」としている。

笑顔でサポーターとハイタッチを交わす川口選手=相模原市南区(過去の写真から)