カズ、最年長出場記録更新 観戦の森保代表監督「パワーもらった」

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 横浜FCの三浦が8月11日の熊本戦以来となる公式戦出場。プレー時間が短くボールには絡めなかったが、自身の持つリーグ最年長出場記録を51歳8カ月9日に伸ばし、「チームが勝って良かった。それが全て」と淡々と応じた。

 この日は日本代表の森保一監督が就任後初観戦。「ドーハの悲劇」で知られる1993年のワールドカップ(W杯)アジア最終予選を戦った1歳下の旧友から、試合前に「カズさんのことを見ています」と激励されたという。

 「パワーをもらった。代表監督が見てくれるのは選手にとって大きなモチベーション。今日はできなかったけれど、またアピールしたい」と三浦。チームは2007年以来のJ1復帰の可能性を残しており、「残り二つとも勝つしかない。目の前の試合に集中して1週間を過ごしたい」と口元を引き締めた。

終盤に途中出場し、逆転勝ちを喜ぶ横浜FC・三浦(左)