越冬ヒドリガモ飛来 紀北町東長島の片上池 三重

©株式会社伊勢新聞社

 【北牟婁郡】三重県紀北町東長島の片上池に、渡り鳥のヒドリガモが越冬のために飛来している。悠々と泳いだり羽づくろいをしたりする姿が訪れた人の目を楽しませている。

 池の近くでレストランを経営し、長年ヒドリガモを観察している植田芳男さん(63)によると、今年は10月20日に初めて確認された。今後、寒さとともに雄の頭頂部は金色に変化するという。

 6日現在、15羽ほどが過ごしている。今後さらに約80羽まで増え、来春まで池で過ごし、繁殖地のシベリア大陸などへ旅立っていくという。

【悠々と泳ぐヒドリガモ=紀北町東長島の片上池で】