極東開発工業、新型アルミタンクトレーラ発売

国内規制最大容量の30kL

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 極東開発工業はこのほど、国内規制最大容量となるタンク容積30kLを実現した新型「30kLアルミタンクトレーラ」を開発し、今月5日に発売すると発表した。

 新販売価格はダブルタイヤ仕様が2520万円、ワイドシングルタイヤ仕様が2555万円。年間の販売目標台数は10台(トラクタ別)。

 機種は、タンクローリのトップメーカーとして大容量長距離輸送のニーズに対応した30kL積タンクを搭載し、ワイドシングルタイヤ仕様(KL30―471SS)ではアルミタンクトレーラで国内トップクラスとなる最大積載量2万4500キログラムを確保している。また角形断面タンクの採用で低全高・低重心と連結全長の短縮を実現し、走行安定性を確保するとともにディスクブレーキの採用による安全性の向上も図っている。