歯磨き、大切だよね 熊本市で歯科医師らイベント

©株式会社熊本日日新聞社

歯の模型で歯磨きの仕方を教わる親子連れ=熊本市中央区

 口の健康維持の大切さを呼び掛ける「笑顔ヘルC」キャンペーンが4日、熊本市中央区上通町のびぷれす広場であった。買い物客らが歯科相談やパネル展示を通じ、歯磨きの大切さなどを学んだ。

 県歯科医師会と県歯科衛生士会、熊本日日新聞社が、11月8日の「いい歯の日」に合わせ毎年開き、23回目。花王協力。

 歯科医師や歯科衛生士ら約40人が、アンケートや口臭のチェックを実施。受診率の低い後期高齢者らに歯科健診を呼び掛けた。家族4人で訪れた同区の村上あかりちゃん(6)は、模型を使った歯磨き指導を受け「奥歯は虫歯になりやすいから、今日からきちんと磨きます」と話した。

 80歳で20本の歯を残す「8020運動」の推進員の会が、設立10周年を記念してアーケードをパレードした。「笑顔」をテーマにした写真コンクールもあり、会場に応募作を展示した。(林田賢一郎)

 写真コンクールの入賞者は次の通り(敬称略)

▽会長賞 井手恵美 ▽優秀賞 前田高光 ▽奨励賞 岡田孝一 ▽佳作 片桐宏子、吉永公義、日當國親、村上徹、木原進

(2018年11月8日付 熊本日日新聞朝刊掲載)