スリップ事故や飲酒運転防止へ

苫小牧・11日から交通安全運動

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 冬の交通安全運動が11日から20日まで、苫小牧市内全域で行われる。苫小牧署、市は本格的な降雪期を迎え、路面凍結やスリップ事故が多発することから、ドライバーに注意を呼び掛ける。

 6日現在、同署管内(苫小牧市、白老町、むかわ町、厚真町、安平町)で今年発生した交通事故は398件(前年同期比111件減)、死者4人(同7人減)、負傷者448人(同145人減)。いずれも減少しているが、同署では冬型事故の増加が懸念される時期に入り、ドライバーに安全運転、飲酒運転の根絶を呼び掛けている。

 期間中は13日、大型店や家庭訪問による啓発、14日午後にはシートベルト着用率調査を行う。19日夕方には市内全域で一斉パトライト作戦を展開し、交通事故の撲滅を目指す。
(佐藤重伸)