ヴォルターズ、前線から守備で重圧を 10、11日にアウェー福島戦

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 バスケットボールBリーグ2部(B2)西地区2位の熊本ヴォルターズは第8節の10、11日、福島県の宝来屋郡山総合体育館で東地区5位の福島ファイヤーボンズと対戦する。

 熊本は前節、6連勝で乗り込んできた東京Zに2連勝。第1戦のシーソーゲームを我慢強くしのぐと、第2戦は福田真生の攻守にわたる奮闘で逃げ切った。けがや体調不良による欠場者が相次ぐ中、新戦力の俊野佳彦と寺下太基が大活躍。10月28日の青森戦で喫した大敗の悪夢を振り払い、通算10勝3敗とした。

 3連敗中の福島は4勝9敗と苦しい戦いが続く。ラベネル、ブレディの両外国籍選手に加え、司令塔の村上慎也も得点力が高い。熊本にチーム創設時から4季在籍した神原裕司のディフェンスも要注意。熊本は激しい守備で前線から重圧を掛け続け、相手の連係プレーを断ち切りたい。試合開始は10日が午後6時、11日は同1時半。(坂本尚志)

(2018年11月9日付 熊本日日新聞朝刊掲載)