研修後の懇親会で女性にわいせつ行為 消防士長を停職6カ月

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 横浜市消防局は9日、研修後の懇親会で女性にわいせつな行為をしたとして、予防部保安課の男性消防士長(26)を停職6カ月の懲戒処分にした。

 同局によると、消防士長は7月、懇親会で酒に酔い、研修に参加した女性の体を触った。消防士長は同局に「覚えていない」と釈明したが、当時の状況などから行為を認め、女性に謝罪した。

 同局はほかに、覚醒剤を使用したとして、覚せい剤取締法違反の罪で起訴された戸塚消防署の男性消防士長(46)を免職、救急活動中に部下の額を手の甲で殴ったとして、西消防署の男性消防司令補(44)を戒告の懲戒処分にした。