東関道で2台が追突男性死亡 軽トラ大破 /酒々井

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死亡した男性の運転していた軽トラック=9日、県警高速隊

 9日午前4時45分ごろ、千葉県酒々井町飯積の東関東自動車道下り酒々井インターチェンジ付近で、車3台が絡む事故が発生。2台に追突された軽トラックの富山県立山町高原の運送業、高田登志行さん(66)が全身を強く打ち、搬送された成田市内の病院で死亡が確認された。

 千葉県警高速隊によると、現場は片側3車線の直線道路。中央車線を走行していた軽トラックが、後ろから来た成田市の男性会社員(28)の軽乗用車に追突された。軽トラックは弾みで中央分離帯に衝突して止まった。さらに右側車線を走ってきた銚子市の男性会社役員(52)の乗用車にも追突された。

 高田さんは、何らかの理由で軽トラックから降りており、乗用車に追突された自身の軽トラックにはじき飛ばされたという。同隊は、男性2人に話を聞いて詳しい事故原因を捜査するとともに、司法解剖して死因を調べる。