滝沢ファンの間で今も語り継がれるダンスユニット「舞闘冠」

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本サイトで報じたように「YouTube アーティストプロモ」に選ばれたSixTONESは現在も都内各所で広告展開をしており、ユーチューブで4日からミュージックビデオ(MV)が公開されている。公開2日間で100万再生回数を突破、現在も再生回数が伸びている。

そのMV「JAPONICA STYLE」は年内で芸能活動を引退し、プロデュース業に専念する滝沢秀明が初プロデュースしたとして話題になった。

しかし、以前にも滝沢は後輩のグループのMVをプロデュースし、自ら撮影を行っていた。

滝沢ファンたちは「ファンは忘れてないよ、舞闘冠がタッキーの初プロデュースだよ」「舞闘冠、好きだったな~」とSNSでつぶやいている。

この舞闘冠は2007年に結成され、NHKのBSプレミアムの番組「ザ少年倶楽部」内で滝沢秀明プロジェクトで結成されたユニット。

「舞って闘って王冠を取りに行く」という意味から「舞闘冠(ぶとうかん)」と命名した。

屋良朝幸を中心にダンスがうまいメンバー5人が選抜された。「ザ少年倶楽部」でのパフォーマンスが主な活動だったのだが、2009年には大日本除虫菊「COMBAT」のCMに出演。キレッキレのダンスパフォーマンスを見せているが、黒の衣装で頭上には2本の触覚で、最後の決め台詞は「ゴキブリ・トゥー・ザ・ヘブン!」。それでも、当時「このかっこいい子達は誰なの?」と話題になっていた。

メンバーは屋良、塚田僚一、千賀健永、山本亮太、浜中文一。

ジャニーズ事情通は「タッキーはこの舞闘冠が歌う『Now and Forever』のミュージックビデオの監督を務めています。タッキー自らが超特大クレーンに乗り、カメラを回し撮影する姿が2007年12月の『ザ少年倶楽部』で放送されましたよ。そして、ミュージックビデオは同番組内で放送されました。だから、厳密に言えば、SixTONESが初プロデュースではないですよ」と話している。(二浦誠)