井原で環境保護の親子イベント

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 環境保護イベント「TOYOTA SOCIAL FES!! 2018」(山陽新聞社主催、井原市共催)が10日、同市笹賀町のレクリエーション施設・経ケ丸グリーンパークで開かれ、岡山県内の親子連れら約150人が清掃活動や井原特産のデニムを使ったクリスマスリース作りに取り組んだ。

 清掃は長さ500メートルの藤棚周辺で行われ、参加者が協力しながら遊歩道、側溝などに積もった落ち葉をほうきや熊手でかき集めた。

 クリスマスリース作りでは、円形の土台に濃紺やピンクの井原産デニムの端切れを接着。ジーンズ用のボタンやデニム製リボンを飾り付け、井原ならではのオリジナルリースを完成させた。

 夫や子ども2人と参加した津山市の主婦(40)は「井原の魅力に触れられ、楽しく活動できました」と話していた。

 イベントは、トヨタ自動車が全国の地方紙などと連携して開いている。2012年に「AQUA SOCIAL FES!!」として始まり、今年名称変更した。