県内中高生が科学の技能競い合う

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 岡山県内の中高生チームが科学の知識や技能を競う「サイエンスチャレンジ岡山2018」(県教委主催)が10日、総社市三輪の吉備路アリーナで開かれ、天城高の「天工φ(ファイ)」が優勝した。同高チームの大会制覇は2年連続で、来年3月にさいたま市である「科学の甲子園全国大会」に出場する。

 25校から39チーム(1チーム6~8人、1校2チームまで)が出場。物理、化学、生物など6分野の筆記と、用意された材料で飛行機や熱気球を製作し、飛行距離や滞空時間を競う実技の合計点で争った。

 実技では二酸化炭素の力でコルク栓を飛ばし、3メートル先の的に着地させる種目も。各チームはペットボトルなどで発射台を自作、会場に「ポン」という小気味よい発射音を響かせた。

 他の上位チームは次の通り。

 (2)Aさひえんす7(朝日高)(3)第三背BIRE☆(天城高)