錦帯橋写生大会に400人 岩国

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真剣な表情で錦帯橋を描く参加者

 第65回錦帯橋写生大会(中国新聞防長本社主催)が10日、岩国市の錦帯橋周辺であった。家族連れを中心に約400人が参加し、秋が深まる一帯の風景を描いた。

 子どもたちは木々が色づきつつある吉香公園や「秋の遊覧船」が浮かぶ錦川沿いで画用紙に向かい、真剣な表情で絵筆やクレヨンを走らせていた。

 計160点が出品され、元中学美術教諭の勝井美次さんたち3人が審査した。特別賞8点と金、銀、銅の各賞を選出。入賞者名は近く、中国新聞紙上とホームページで発表する。

 特別賞は28日〜12月2日に岩国市民文化会館である「錦帯橋絵画・浮世絵展」で、全入賞作品は来年1月8〜14日にフジグラン岩国で展示する。