宮原、4季連続GPファイナルへ フィギュアNHK杯2位

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 フィギュアスケート女子で平昌冬季五輪4位の宮原知子(20)=関西大、京都市中京区=が10日、広島市の広島県立総合体育館で行われたグランプリ(GP)シリーズ第4戦のNHK杯で合計219・47点で2位に入り、4季連続のGPファイナル(12月・バンクーバー=カナダ)進出を決めた。今季シニアデビューし、NHK杯がGP初戦の紀平梨花(16)=関西大KFSC=がショートプログラム(SP)5位からの逆転で初優勝を飾った。

 SP2位の宮原はフリーも大きなミスなく滑り、2位だった。紀平は大技のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を2度成功させ、フリーでトップの154・72点をマークした。2人はともに京都市出身の浜田美栄コーチ(59)から指導を受けている。

 男子はSP1位の宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=がフリーでも1位の合計276・45点で初優勝し、GPファイナル進出を決めた。