高所作業車から6・8メートル下に転落、男性死亡 植木の剪定、ヘルメットや安全ベルトは装着せず/川口

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 10日午前9時20分ごろ、埼玉県川口市東本郷の川口市役所新郷支所敷地で、高所作業車に乗って植木の剪定(せんてい)作業を行っていた草加市柳島町、造園業三品辰男さん(54)が約6・8メートル下の地面に転落し、病院に搬送されたが全身を強く打っており死亡が確認された。

 武南署によると、三品さんは同日午前8時半から、同僚3人と作業を行っていた。同僚の1人が「ドサッ」という音に気付き確認したところ、三品さんが地面に倒れているのを発見した。三品さんはヘルメットと転落防止の安全ベルトは装着していなかった。同署が原因を調べている。

武南署=埼玉県川口市辻