侍17安打で2連勝、日米野球18年ぶり2桁得点 柳田2戦連発で4安打4打点

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◆2018日米野球:第2戦 日本12-6MLB選抜(10日・東京ドーム)

17安打と打線爆発した侍ジャパンがMLB選抜に大勝。第1戦サヨナラ勝ちの勢いのまま、2連勝スタートに成功した。

初回に柳田の適時打で先制。3回に秋山、源田の連続適時打と、柳田の2試合連発となる左中間への2ランで4点を加え、この回限りでMLB選抜の先発ラミレスを降板に追い込んだ。

5回も柳田、会沢、秋山の適時打で再び4得点。7回は山田哲、代打・森の連続適時打で3点を加えた。 侍ジャパン先発の上沢は80球の球数制限ルールの中、5回を79球で投げきり、ソトのソロによる1失点と好投。終盤に反撃に出たMLB選抜は7回にピラーの適時打などで2得点、8回にもリアルミュートの右越え3ランで追い上げたが、及ばなかった。

日米野球での2桁得点は2006年第3戦でMLB選抜がマークして以来。野球日本代表「侍ジャパン」として臨んでいる14年以降では2度目の開催で初めてで、NPB選抜チームとしての2桁得点は、2000年第3戦で20安打を放って14得点して以来だ。

=2018/11/10 西日本スポーツ=