秋の実り楽しんで 白石で農業祭開幕 11日まで

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農家が手塩にかけた果物や野菜が並ぶ農産物コンテスト

 白石地方の実りの秋を楽しむ第40回白石市農業祭(みやぎ仙南農協など主催)が10日、同市のホワイトキューブを主会場に始まった。11日まで。

 恒例の農産物コンテストには市内の生産者が丹精込めて育てた白菜や大根、柿、リンゴなど294点を出品し、出来栄えを競った。旬の野菜や新米、加工品が手頃な価格で販売された。

 今回は、特産品の相互取り扱い協定を市と結んだ大阪府泉佐野市が「泉州タオル」、白石和紙の原料トラフコウゾで交流が生まれた愛媛県鬼北町が「きじ鍋」で初めて出展。姉妹都市の北海道登別市や神奈川県海老名市、真田幸村ゆかりの地の物産展もある。

 午前9時~午後3時。入場無料。先着順で白石産新米すくい取りや干し柿作り体験に参加できる。