日本の寺にできた「ウサギ観音」に中国ネットからは不評=「いくらなんでも怪し過ぎる」「暗闇で人を驚かすためにあるとしか思えない」

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2018年11月9日、動画アプリ・梨視頻の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントは、日本にある「ウサギ観音」について紹介する動画を掲載した。

動画では、新潟県佐渡市の長谷寺について紹介。ここでは雑草を食べるウサギが放し飼いにされているが、これをきっかけに新たに「ウサギ観音」が建立されたと伝えている。この観音像は、夜間には人々を見守るように赤いLEDライトの目が光ると紹介。また、住職は「シンガポールにあるマーライオン的なウサギ観音」と述べており、地域の新たなシンボルになってほしいと期待しているという。

これに対し、中国のネットユーザーから「これはびっくりするだろう」「昼間は萌えるのに夜は恐ろしくなるな」「これはいくらなんでも怪し過ぎる」「夜になったらホラー映画に変わる勢いだな」「本来は良いものなのに、夜になったら心臓が飛び出るくらい驚くじゃないか」「これは暗闇で人を驚かすためにあるとしか思えない」などのコメントが寄せられた。

また、住職の発言について、「これはマーライオンとは似ても似つかない」「日本人はマーライオンに対する理解を間違えているのではないだろうか」との意見もあった。ほかには、「でも、ウサギの眼というのは赤いものだからな」と納得するユーザーもいたがごく少数で、中には「うちの村では、十数年前に野生のウサギはすべて食べ尽くしてしまった」というコメントもあった。(翻訳・編集/山中)