文豪・武者小路実篤(1885~1976年)と同志が開いた、木城町石河内の農村共同体「日向新しき村」の創立100周年記念祭(実行委主催)は10日、木城町の総合交流センター「リバリス」であった。約400人が訪れ、文学碑の除幕や講演などで節目を祝い、実篤の理想継承へ思いを新たにした。
実篤の理念、未来へ 新しき村100年で記念祭
- Published
- 2018/11/11 11:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 13:10 (JST)
文豪・武者小路実篤(1885~1976年)と同志が開いた、木城町石河内の農村共同体「日向新しき村」の創立100周年記念祭(実行委主催)は10日、木城町の総合交流センター「リバリス」であった。約400人が訪れ、文学碑の除幕や講演などで節目を祝い、実篤の理想継承へ思いを新たにした。
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