残業する日本人、定時に帰るアメリカ人

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~日本とアメリカの働き方の違い(1)~

新米ニューヨーカー・さめこのニューヨーク通信(37)

 

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こんにちは!ニューヨーク在住ライターのさめこです。実は私、1カ月ほど前から「さめこのニューヨーク通信」というインターネットラジオ番組を始めました。このラジオでは、海外で活躍している日本人を取材したり、私がこの街で驚いたことや学んだことをご紹介しています。
先日、ニューヨークの法律事務所で働いている人気ブロガーのジョン子ちゃんに、ラジオのゲストとして出演いただいたのですが、その際に「日本人とアメリカ人の働き方の違い」について話してもらいました。その話がとても興味深かったので、今回のコラムではそのテーマについて綴っていきたいと思います。

アメリカ人は残業しない

ジョン子ちゃんが日本で働いていた時は、夜の10時や11時まで残業することも多かったそうです。そんな彼女がNYで働き始めて驚いたのが、アメリカ人は残業しないということ。多くの人が定時5時に退社していて、中には4時45分ぐらいから帰る準備を始める人や、昼の2時ぐらいに帰って家で仕事をする人もいるのだとか。
ジョン子ちゃん曰く、日本にいた時は残業が多かったので、趣味のブログや漫画を描く時間がありませんでした。でもニューヨークに来て初めて定時に帰ることができ、趣味を楽しめるように。ワーク・ライフ・バランスのとれた生活を送れるようになり、毎日充実していると笑顔で話してくれました。

アメリカ人は家族との時間を大切にする

アメリカ人が残業しない理由の一つは、家族との時間を大事にしているから。彼らは仕事よりも家族との時間を優先するのが当たり前だったりします。
たとえば、先日ジョン子ちゃんの同僚は、「息子のバスケットボールの試合があるから先に帰ります」と、定時よりずっと早い時間に退社したのだとか。日本ではあまり見られない光景ですが、アメリカではよくあることなのです。

他にも「アメリカ人と日本人の働き方の違い」についてご紹介したいことが沢山あるので、この続きは次回のコラムに書こうと思います。お楽しみに!

(次回は12月第2週号掲載)

【執筆者】
さめこ(鮫川 佳那子)

〈NY在住ライター/ニューヨーク女子部♡主催〉
青山学院大学卒業後、サイバーエージェントに入社し広告制作・メディア編集・イベント企画運営に携わる。2015年より夫の海外転勤で渡米し、現在はニューヨークの新聞をはじめ、様々な媒体で記事を執筆。またNY在住の20〜30代女性が所属するコミュニティー「ニューヨーク女子部♡」を主催し、イベント企画運営も行っている。
【ブログ】ameblo.jp/samechoco/
【さめこのニューヨーク通信】https://radiotalk.jp/program/4426
【「ジョン子ちゃん」ブログ 】https://ameblo.jp/nyjonko/

さめこ(鮫川 佳那子)

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