映画『グリンチ』:声優ベネディクト・カンバーバッチがキッズから質問を受ける

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最新アニメーション映画『グリンチ』(Grinch)のキャラクターで声優をつとめたのは、ベネディクト・カンバーバッチ(Benedict Cumberbatch)です。ドクター・スースの描く緑の意地悪な妖精を演じた俳優は、子どもたちの質問に答えました。

映画『グリンチ』

英国俳優のベネディクト・カンバーバッチは、ニューヨークで子どもたちのインタビューを受けました。

そして不気味なキャラクターを演じたことについて話しました。ABCニュースサイトで伝えられています。

10歳のウィリアム君は、邪悪なグリンチにもドクター・ストレンジのような力があるかを尋ねました。

それに対し、「もし彼にその力があれば、すごく素晴らしい発明家だと思う」と答えました。

「要するに、グリンチは脚を長く伸ばして歩くことができるんだ。なかなかカッコいいよね。

それにソリもカッコいいよ。グリンチはそれに乗っていて、キラキラしてすごいんだ。

彼に力があれば、どこにも行かないでクリスマスを盗むことができるだろうね。

グリンチはドクター・ストレンジができるいくつかのことは、難なくできると思うよ」

9歳のナイラちゃんからは、お気に入りの祭日について聞かれました。

ベネディクト・カンバーバッチは「クリスマスが好きです。私が住んでいる所は寒いから、家族や友人たちと暖かな場所に集まって飲んだり食べたりするんだよ。それが大好きなんだ」と答えました。

善人と悪人ではどちらを演じたいかと聞かれると、緑色の悪役を演じた俳優は慎重に言葉を選んで答えました。

「私は『gevil』(good + evil)が好きです。または 『evood』(evil+good)。」

「両方が入り混じっているキャラクターが好きです。

グリンチもそうだと思うんだ。
彼はアンチヒーローだけど、なぜ彼が悪さをするのか理解はできる。

色々あるけれど、最後には良いことをする。
グリンチの心が正しい方向へ向かうんだ」

最後にふたりの子どもはベネディクトに「ジングルベル」の替え歌を披露します。

同じようにベネディクトも2番を替え歌で歌って返します。

「一頭の馬ぞりで雪を蹴る。クリスマスは悪夢だ、どっかに行ってしまえばいい。

カランコロン鳴るものに我慢できない。雪の中に消えてしまいたい」

インタビューはABCニュースのサイト(https://abcn.ws/2Dw5Vcf)から視聴できます。

映画『グリンチ』は、日本で12月14日から公開です。