驚速ベッテルがコースレコードでトップ。ガスリーが9番手につける/【タイム結果】F1ブラジルGP FP3

©株式会社サンズ

 2018年F1第20戦ブラジルGPのフリー走行3回目が現地時間11月10日(土)に行われ、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマークした。。

 気温24度、路面温度34度、心配されていた雨は降らず、ドライコンディションのなかセッションが行われた。

 開始から5分、フェラーリのキミ・ライコネンがタイム計測を行い、1分9秒424というトップタイムをマークする。その後連続でタイム計測を行い、1分9秒409までタイムを縮めた。

 セッション開始から10分が経つと、各車コースインし続々とタイムを計測する。そんななかベッテルが1分8秒857でトップタイムをマークする。2番手にメルセデスのバルテリ・ボッタス、3番手にライコネンというオーダーでセッションは折返しを迎えた。

 一方ルイス・ハミルトンは開始15分、一度コースインするも、1周したのみでピットに戻ってしまう。ガレージに戻りリヤ周りに作業を施し、残り30分となったところで再びコースインを果たした。

 そのハミルトンは1回目のアタックで1分9秒098で2番手につける。マシンのエキゾーストから白煙が吹き出していたが、その後も走行を重ねている。

 レッドブル勢は残り26分となったところでようやくコースイン。ダニエル・リカルドが4番手、マックス・フェルスタッペンが5番手につけた。

 残り21分、ベッテルが昨日のFP2でボッタスが記録したコースレコードを約0.9秒上回る1分7秒948をマークしトップに浮上。このタイムがFP3のトップタイムとなった。

 2番手にはハミルトン、3番手にはボッタス、4番手にはライコネンがつけてる。

 中団トップはハースのケビン・マグヌッセンで、トップから1.198秒差の7番手。これにロマン・グロージャンが続き、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはハースの2台に次ぐ9番手につける。一方のブレンドン・ハートレーは16番手となった。

■2018年F1第20戦ブラジルGPフリー走行3回目 リザルト

Pos. No. Driver Team Time Laps

1 5 S.ベッテル フェラーリ 1’07.948 17

2 44 L.ハミルトン メルセデス 1’08.165 15

3 77 V.ボッタス メルセデス 1’08.465 23

4 7 K.ライコネン フェラーリ 1’08.490 17

5 33 M.フェルスタッペン レッドブル 1’08.733 12

6 3 D.リカルド レッドブル 1’08.788 12

7 20 K.マグヌッセン ハース 1’09.146 14

8 8 R.グロージャン ハース 1’09.257 16

9 10 P.ガスリー トロロッソ 1’09.402 22

10 16 C.ルクレール ザウバー 1’09.448 21

11 27 N.ヒュルケンベルグ ルノー 1’09.461 19

12 31 E.オコン フォース・インディア 1’09.588 18

13 9 M.エリクソン ザウバー 1’09.808 23

14 55 C.サインツJr. ルノー 1’09.864 17

15 35 S.シロトキン ウイリアムズ 1’09.885 14

16 28 B.ハートレー トロロッソ 1’09.985 18

17 18 L.ストロール ウイリアムズ 1’10.001 17

18 14 F.アロンソ マクラーレン 1’10.020 15

19 11 S.ペレス フォース・インディア 1’10.116 18

20 2 S.バンドーン マクラーレン 1’10.289 16