「一帯一路」沿線国の研修生、農業技術を学びに中国へ

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「一帯一路」沿線国の研修生、農業技術を学びに中国へ

 【新華社濮陽11月10日】キルギスの農業技術研修グループの研修生約30人がこのほど、農業技術を学ぶために中国河南省濮陽(ぼくよう)市の農村党支部書記学院を訪れた。

 濮陽の企業の代表

 現在、貴国と協力できるプロジェクトは、トウガラシと食用キノコの加工だと思います。

 【解説】同学院では、キルギスの研修生と地元の企業家とのマッチング商談会が行われ、双方は約10項目で提携の基本合意に達した。13日までの研修期間中、研修生は中国の農業技術を学び、農業栽培や農産物・木材加工などを見学する。

 同学院は主に中国の農村末端幹部を育成するために設立された機関で、このほど中国農業農村部から、対外支援研修プロジェクトの教育拠点として定められ、「一帯一路」沿線国を支援する研修プロジェクトの一部が行われている。今年9月、同学院は南スーダンの研修生に貧困者支援と社区(コミュニティー)発展に関する研修を行い、中国の貧困者支援と農村社区管理の経験を伝えた。

 キルギスの研修生

 見学と学習を通して多くの中国企業を知ることができ、非常に役に立ちました。キルギスは中国と製品の加工や販売面で協力するつもりです。また、キルギスには豊富な有機農産物もあり、中国が将来これらに興味を持ってくれると信じています。現在、双方には強い協力の意向があり、今後きっと実現できると思います。(記者/楊金鑫)