地場産野菜求めにぎわう 小矢部で農業祭

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 第39回小矢部市農業祭(富山新聞社協賛)は10日、同市のクロスランドおやべで開幕し、新鮮な地元産の野菜や農産加工品を買い求める市民らでにぎわった。農林産物・花卉(かき)品評会では、嶋之内一昭さん(38)=嶋之内園芸=が花卉の部の最優秀賞に当たる富山新聞社賞に輝いた。

 品評会には、農林産物部門に葉菜、根菜、穀類、果実、いも類など240点、花卉部門に44点が出品、即売された。

 正面玄関前の広場では、JAいなば青年部が「野菜即売テント村」を開設し、青年部と女性部、小矢部農業青年協議会による食べ歩きコーナーも登場。稲葉メルヘン牛の串焼き、おやべ里芋コロッケなどが並び、来場者の食欲を誘った。

 先着400人には、「小矢部ブランド」に認定された「小矢部の米(my)たまご」がプレゼントされた。最終日の11日も先着200人に贈られる。