全国のご当地うどん、熊谷に集結 参戦32店舗、順番待ちに長い列 違う味のうどん食べ比べ、汗拭い頬張る

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 全国各地のご当地うどん32店舗が集結する「第8回全国ご当地うどんサミット2018in熊谷」(主催・同実行委員会)が秋晴れの10日、埼玉県熊谷市上川上の熊谷スポーツ文化公園にぎわい広場で始まり、来場者がうどんの食べ比べを楽しんでいた。11日まで。

 サミットは国産小麦の普及と消費拡大、ご当地うどんの再発見を目指し2011年に初開催。3年ごとに開催地を変えている。国産麦の“聖地”熊谷での開催は昨年に続き2回目。6店舗が新規出店で32店舗が参戦したのは過去最高という。

 どの店からも食欲を誘う匂いが漂い、順番待ちをする長い列ができていた。汗を拭いながらうどんを食べていた人もいた。

 深谷市内に勤務先がある会社員原美波さんは同僚5人と試食を楽しんだ。「昨年はお目当てのうどんが食べられなった。今年は18種類のうどんを6人で完食する」と話していた。美里町の小学5年小林雄斗さんも「家で食べるうどんもおいしいけど、ここでは違った味のうどんが食べられる」と頬張っていた。

 11日は午前10時~午後4時。来場者による人気投票でグランプリが決まる。

家族連れらが訪れ、うどんを楽しんでいる会場=10日午前11時15分ごろ、埼玉県熊谷市の熊谷スポーツ文化公園