【動画あり】世界糖尿病デーに太宰府天満宮ライトアップ

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「世界糖尿病デー」(14日)にちなみ、福岡県医師会などでつくる県糖尿病対策推進会議は17日夜、同県太宰府市の太宰府天満宮の本殿などを青くライトアップする。本番を控えた10日夜、試験点灯があった。糖尿病の予防や啓発が目的で、昨年に続き2回目。

世界糖尿病デーは2006年に国連が公認し、国連のシンボルカラーの青が啓発色。県内ではこれまで、福岡市の旧福岡県公会堂貴賓館(国指定重要文化財)などを照らしてきた。

試験点灯は、本殿に加え、今回新たに楼門と参道の橋計3カ所を投光器で照らし、幻想的な青の社を浮かび上がらせた。17日は午後6~8時に点灯する。実行委員会の佐々木伸浩委員長(49)=福岡赤十字病院糖尿病代謝内科部長=は「福岡のシンボルの太宰府天満宮を照らし、病気への理解を呼び掛けたい」と話している。

=2018/11/11付 西日本新聞朝刊=