ポップカルチャーフェス開幕 北九州舞台のアニメなど紹介 [福岡県]

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人気漫画やアニメなどをパネルや映像で紹介する九州最大級のイベント「北九州ポップカルチャーフェスティバル」が10日、小倉北区の西日本総合展示場で10日、始まった。11日まで。今回で5回目となり、会場は多くのファンでにぎわっている。

会場には、同市を舞台にした物語「ブルバスター」などの35ブースが並ぶ。ブルバスターは、島に現れた怪獣を倒すため、中小の建設会社がロボットで戦うストーリーだが、武器の使用量を節約したり、パイロットの保険加入を確認したりするなど「経済的に正しい」をキーワードとする新たなロボットアニメ。原作者の中尾浩之さん(50)は「北九州の港湾の風景が作品に合ったので背景で使っている。地元の方にも注目してほしい」と話していた。

また、東京以外では初となる「海外マンガフェスタ」も同時開催。海外漫画の魅力を紹介するのが目的で、約10カ国から漫画家が参加した。トランスフォーマーなどの作品で知られる米国のアンドリュー・グリフィスさん(42)らが会場で作品を紹介している。

このほか、作品関係者によるトークショーやカードゲームイベントなどが行われている。

=2018/11/11付 西日本新聞朝刊=