<国分町ノスタルジー>古き良きあの街並みを思い出に ポストカード第2弾

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10年ぶりに発行された「国分町ノスタルジー」第2弾

 仙台市青葉区の国分町から姿を消しつつある古き良き風景を思い出に残してもらおうと、佐々木印刷所(宮城野区)がポストカード「国分町ノスタルジー」を発行した。2008年以来10年ぶりの第2弾で、希望者に無料で配布している。

 15枚入りの6枚を新たなカットに変更。七福通り、すずらん通り、東一連鎖街は、再開発に伴って解体された長屋風の建物などが懐かしさを誘う。今年10月に老朽化で撤去された虎屋横丁のアーチ看板は、河北新報に掲載の2枚を使った。

 700部作製し、虎屋横丁の「ほそやのサンド」で飲食した客や同社を訪れた人に配っている。

 佐々木英明社長(49)は「今年は創業90周年。お世話になった市民の皆さんにお礼の気持ちで作った。趣ある街並みの大切さを感じてほしい」と話す。連絡先は同社022(236)1281。