J1川崎V、陸前高田も歓喜 震災後、選手と交流

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 サッカーJ1の川崎フロンターレが連覇を遂げた10日、東日本大震災後の支援をきっかけにチームと友好協定を結んだ陸前高田市の市民は、交流を重ね身近な存在となった選手らの偉業を喜んだ。

 協定締結を機に結成した陸前高田フロンターレサポーターず(浜口智会長)の松本直美さん(39)=同市高田町=は「会員同士で今日の試合を見ながら(無料通信アプリの)ラインでやりとりして盛り上がった。12月に川崎市で陸前高田の物産展を開くので、本拠地のサポーターと喜びを分かち合うのが楽しみ」と声を弾ませた。