第1回中国国際輸入博覧会で日本を再発見

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第1回中国国際輸入博覧会で日本を再発見

【新華社上海11月11日】第1回中国国際輸入博覧会(輸入博)が10日午後、上海市で閉幕した。上海国家会展中心(国家エキシビション・コンベンションセンター)では、この日の夜も明かりが煌々と輝いていた。3600社余りの出展企業や172カ国・地域、国際機関の代表、昼夜休まず働いた中国人スタッフなど、それぞれが離れがたい思いを胸に抱いていた。

 中日平和友好条約締結40周年の今年、450社余りの日本企業が輸入博に出展。日本は出展企業数が最も多い国となった。6日間の会期中、日本の企業や企業家たちの最大の願いは、中国の人々に「メイド・イン・ジャパン」への理解を深めてもらい、また、日本企業が中国市場への理解を深めることだった。

 日本貿易振興機構(ジェトロ)上海事務所の小栗道明所長は、相互理解を深めることが、両国の人々の間で特に必要だと指摘した。

 「輸入博で日本を再発見した!」というのが中国消費者、特に若者からの声だ。(企画:倪四義 制作:黄揚、許暁青、沈氷潔、岳晨星、胡暁格、単涛)