国産バナナに熱視線 広野、注目集め視察相次ぐ

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 熱帯のジャングルを思わせる風景が広がる。広野町の二ツ沼総合公園のビニールハウス内には、バナナの苗約150本が所狭しと並ぶ。

 町振興公社が新たな特産品の開発を目的に9月から始めた国産バナナの栽培は全国でも珍しい取り組みとして注目を集め、視察が相次いでいる。

 同公社は今後、ハウス内を観光客らにも開放する考えで、町の新たな観光資源となりそうだ。