創作・渡嘉敷さん最優秀 新報国際バレエコンクール

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 第9回琉球新報国際バレエコンクール(主催・琉球新報社、協力・日本バレエ協会沖縄支部、チャコット)が10日から那覇市泉崎の琉球新報ホールで始まった。11日まで。初日は創作舞踊個人、団体とクラシック予選が開かれた。創作舞踊個人シニア(19歳以上)の渡嘉敷由実さん(21)=N・Sバレエアカデミー=が創作舞踊部門最優秀者に贈られる琉球新報社長賞に輝いた。

 そのほか個人児童(小学生)で榎本女人(じょに)さん(11)=伊野波バレエスタジオ、個人ジュニア(中学・高校生)でプライス・ミウタさん(15)=FootLoose Dance Studio=がそれぞれ1位になった。プライスさんは表現賞を受賞した。創作舞踊部門団体ではFootLoose Eliteが1位。クラシック個人の予選は5部門を138人が受験し、101人が決勝に進出した。

 11日は午前10時45分からクラシックバレエの決勝が行われ、創作舞踊部門上位者と前年度優勝者などのエキシビション、表彰式がある。入場料は千円。