“ピケの後継者”、欧州で輝きを放つ時! ロシアW杯の活躍をエヴァートンで

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エヴァートンのジェリー・ミナ photo/Getty Images

ブラジルのパルメイラスでプレイしていた頃より才能のある選手と絶賛され、今年1月にバルセロナに移籍したコロンビア代表DFジェリー・ミナ。ロシアワールドカップでは打点の高いヘディングから得点を決めるなど大活躍したのだが、ここまで思うようなキャリアを描けていない。

バルセロナではポジション争いの激しさから出番が増えず、今夏にエヴァートンへ移籍。しかしエヴァートンでも怪我で出遅れ、前節ブライトン戦でようやくプレミアデビューを果たしている。これは理想通りの展開とは言えないだろう。

またエヴァートンにもマイケル・キーン、クルト・ズマと、若い実力あるセンターバックがいる。まずはこのポジション争いを制するところからスタートしなければならない。簡単な道のりではないが、ミナは楽観的だ。英『Daily Mail』によると、ミナはエヴァートンに来たことが正しかったと考えており、何度も誘ってくれた指揮官マルコ・シウバに恩返ししたいとの気持ちがあるようだ。

「マルコは毎日イングランドに来るよう声をかけてくれた。エヴァートンはいつだって重要なクラブだったんだ。フェライニがプレイしていた頃も見ていたしね。だけど大きかったのはマルコだ。彼は常に来い!来いと電話をかけてくれた。信頼をアピールしてくれて、それが非常に重要だったんだ」

コロンビア代表では実力を存分に発揮したが、まだクラブシーンでは欧州で輝きを放つことができていない。195cmとサイズ的にはプレミアリーグでも通用するはずで、バルセロナでジェラール・ピケの後継者とまで言われた実力を披露してほしいところだ。